過去の戦績

JAPANパラバドミントン国際大会2018 公式サイト



2017年大会日本人選手の上位入賞者

優勝

SL3男子シングルス 藤原大輔(世界ランキング2位)
WH2女子シングルス 山崎悠麻(世界ランキング3位)
SU5女子シングルス 鈴木亜弥子(世界ランキング1位)

準優勝

SU5男子シングルス 浦哲雄(世界ランキング8位)

3位

SU5男子シングルス 今井大湧(世界ランキング2位)
SL3-4男子ダブルス 藤原大輔/Jan-Niklas Pott (インド)(世界ランキング38位)
SU5男子ダブルス 今井大湧/浦哲雄(世界ランキング11位)
SS6男子ダブルス 浅井清志/畠山洋平(世界ランキング27位)
WH2女子シングルス 小倉理恵(世界ランキング7位)
SL3女子シングルス 伊藤則子(世界ランキング11位)
SL4女子シングルス 藤野遼(世界ランキング14位)
WH1-2女子ダブルス 福家育美/山崎悠麻(世界ランキング3位)
WH1-2女子ダブルス 小林悦子/小倉理恵(世界ランキング5位)
SL3-SU5女子ダブルス 杉野明子/Parul Dalsukhbhai Parmar (インド)(世界ランキング1位)
SL3-SU5ミックスダブルス 末永敏明/杉野明子(世界ランキング4位)
SS6ミックスダブルス 畠山洋平/Simone Emilie Meyer Larsen (デンマーク)(世界ランキング21位)

※上記は、2018年5月30日現在の世界バドミントン連盟(BWF)による最新世界ランキングです。
※ 2017年は、28カ国、175人が参加しました。